【洸楓座の紹介】
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「洸楓座」の名前の意味 洸楓座 (こうふうざ)と読みます。 「洸楓座」は、自然エネルギー(再生可能エネルギー)の利用を推進する団体の名称です。 主要な自然エネルギーを、名前に含めました。 洸 さんずいは、「水力」を、 つくりの「光」は、「太陽光・太陽熱」を 楓 きへんの「木」は、「バイオマス」を、 つくりの「風」は、「風力」を 座 がんだれの中の「土」は、地熱を、 その上の「人 人」は、人力(human power)を 意味するものとして、この漢字を選びました。
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目的は、定款を引用すれば以下です。 第3条 当法人は、水力、太陽光、バイオマス、風力、地熱などの自然エネルギーや その他の地域資源を活用した豊かで美しく、誇りある地域社会を創成し維持する、 ひと・もの・こと、そして時間と空間を創造し、もって自然や環境の保護・整備、 国土の利用・整備・保全、地域社会の健全な発展及び国民生活に不可欠な食や エネルギー等の安定供給の確保等に寄与することを目的とし、次の事業を行う。 (1)自然エネルギー等の利用、普及及び啓蒙に関する事業 (2)自然エネルギー等の事物及びシステムの設計開発、製作及び販売に関する事業 (3)自然エネルギー等による発電及び売電に関する事業 (4)出版及び編集並びにICT及びIoTに関する事業 (5)農業及び農産品の製造及び販売に関する事業 (6)食品及び酒類の製造企画及び販売に関する事業 (7)人材の育成・活用及び派遣に関する事業 (8)中古品及び古物の購入、改造及び販売に関する事業 (9)地域を活性化し、そこに住む人々のための行事及び会合の開催及びその支援に関する事業 (10) 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
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代表理事 佐藤建吉 (元・千葉大学大学院准教授、工学博士)
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事務所 東京都港区新橋一丁目5-5